ドライブレコーダーとは

ドライブレコーダーとは何?

事故発生時、急ブレーキ時の車に衝撃が加わると、その時の前後の映像や音声を
自動的に残すことができる装置がドライブレコーダーです。
(常時録画しているタイプのドライブレコーダーもあります。)

ドライブレコーダーには「業務用」と「自家用」があります。
事故は無いに越したことはありませんが、備えあればです。

事故発生時前後の映像や音声データの記録用に開発されたドライブレコーダーです。
バックミラーの後などに設置します。
映像と音声と記録項目を少なく設定することで、
ドライブレコーダーの価格が抑えられています。
1万円を切る安価なドライブレコーダーもありますが、
設置コスト等考えるとまだ少しお高いようです。

タクシーやトラックなどの業務用のドライブレコーダーは、
事故発生前後の映像データに加え、ウィンカーの作動やブレーキの作動、
速度や加速度なども記録します。
また車両の位置情報、アイドリンク時間数、走行距離数、最高速度などを
記録できるものがあります。進んでますね

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