ドライブレコーダー レーダー

ドライブレコーダーのレーダー探知機一体型が機能的でいいですね

「ドライブレコーダー レーダー」で検索。
お気に入りのレコーダーがあったら紹介して下さい。

以下に最新型をリンクします。

【商品到着後レビューで1年保証付き】ドライブレコーダー 新作NEWモデル仕様 高性能 ドライブレ...

ドライブレコーダー 後方

ドライブレコーダーを車両の後方へ取り付けると、
おカマ掘られた時にも有効ですね。あまりお世話になりたくないですが。
またバイクの挙動や後方車両の動きが分かるので、
あおり運転対策や巻き込み事故などの際に役立ちます。
   

ちょっとカッコ悪いかもしれませんが、ステッカーを貼ると「悪質運転」に有効ですね。

ドライブレコーダー 価格

ドライブレコーダーの価格ですが、
3000円台の安いものでも評価の高いやつがありますよ。
ブランドネームがなくても機能のあるやつ以下の写真のもの。


ちょっとお邪魔な場合はこちらはどうでしょう


ユピテル等のメーカー品は7000円くらいからありますね。


色々チェックですね。

ドライブレコーダー ミラー

やはりこの場所がしっくり収まるのでしょうか?

このミラー型にETCセンサーも内蔵できないかな?

レーダーついてるし、あとバックカメラ連動。

まあ1万円以下ですからよろしいですね。

別の人が乗ったら、カメラの位置も変わる??


  ユピテル(YUPITERU) 高感度GPSアンテナ搭載ミラー一体型レーダー探知機 EXP-M202

ドライブレコーダー ユピテル

ユピテルのドライブレコーダーは人気がありますね。
ランキングでもトップを独占!
機能的にも満足でき信頼できるメーカーですね。
人気の順にランキングします。

1. DRY-mini1
 

2. DRY-FH220M
 

3. DRY-WiFi40c

4. DRY-mini2WG

5. DRY-FH51

候補はざっとこんな感じです。

ドライブレコーダー おすすめ

信号機はチャンと映るか?
フレームレートが30コマ/秒だとLED式信号機が消えた状態になります。事故当時の交差点の信号機の色が分からなくなる事があります。買うなら対応済みの製品を。この現象は60Hzの西日本で発生しています。

映像は滑らかか?
15fpsだと紙芝居で、映像ではありません。時速100kmの場合、15コマ/秒だと1コマあたり1.8mも車は進みます。一瞬を撮るためには30fpsでしょう。27.5はLED信号対応。

バックアップ電源は必要か?
バッテリー方式とスーパーキャパシタ方式があり、バッテリー方式の方が強力です。事故によって電源喪失し停止したりデータが切れてしまいます。

ナンバープレートは読めるか?
フルハイビジョン機種(1920x1080)なら、高精細で広角レンズでも、ナンバーが読めます。ただ、レンズ性能も重要ですね。

暗い所でもちゃんと映るか?
標準は最低照度1ルクスです。ほとんどの機種は大丈夫です。ただ、古い機種は不安です。

液晶必要ですか?
フロントガラスに取り付けるのですから、筐体が大きくなるのは視界の邪魔をします。

録音機能はあった方が良い?
これはあった方がいいですね。クラクション、急ブレーキ、車内の状況など、事故では貴重な記録です。

GPS内臓の方がいいか?
位置情報、時間、速度が正確に残せますので、自分にとって不利になることもありますが、安全運転派にはおすすめ! また動体検知のセンサーはあった方がいいですね。

ドライブレコーダーとは

ドライブレコーダーとは何?

事故発生時、急ブレーキ時の車に衝撃が加わると、その時の前後の映像や音声を
自動的に残すことができる装置がドライブレコーダーです。
(常時録画しているタイプのドライブレコーダーもあります。)

ドライブレコーダーには「業務用」と「自家用」があります。
事故は無いに越したことはありませんが、備えあればです。

事故発生時前後の映像や音声データの記録用に開発されたドライブレコーダーです。
バックミラーの後などに設置します。
映像と音声と記録項目を少なく設定することで、
ドライブレコーダーの価格が抑えられています。
1万円を切る安価なドライブレコーダーもありますが、
設置コスト等考えるとまだ少しお高いようです。

タクシーやトラックなどの業務用のドライブレコーダーは、
事故発生前後の映像データに加え、ウィンカーの作動やブレーキの作動、
速度や加速度なども記録します。
また車両の位置情報、アイドリンク時間数、走行距離数、最高速度などを
記録できるものがあります。進んでますね

ドライブレコーダー 取り付け

ドライブレコーダーの取り付けですが、
器用な方以外はオートバックスなどに依頼した方がいいですね。
配線の取り回しが違います。
でも取り付け工賃はドライブレコーダーと同じくらいかかるでしょうか。

取り付けに自身のある方は、シガーソケットの常時電源からでなく、
ヒューズボックスからテステーで調べて電源をとりましょう。
当たり前ですね、いちいち抜き差しは面倒ですから。

また、取り付け位置も車検などの保安基準に引っかからないように気をつけましょう。

さあヒューズボックスを開けて、Aピラーを外しキレイに仕上げましょう。
内装取り外しにはこれが必需品ですね。


ドライブレコーダー 動画

ドライブレコーダー動画が多く
YouTube やニコニコ動画にアップされていますが
衝撃的ですね。

本来このような事故はないにこしたことないですが
一応備えでつけておきたいですね。

人を救うこともできるかもしれなし、
当て逃げなんて最悪ですものね。

駐車場の角地にはなるべく止めないように。
当て逃げされた経験有り。

ドライブレコーダー オートバックス

今やカーライフに必需品となってきているドライブレコーダーですが、
取り付けの手間を考えると、やはり専門の方に依頼した方が安心できますね。



例えば上記の「YUPITERU DRY-FH220M」をオートバックスで
取り付けると、本体価格込みで17,000円でできます。
もちろん配線はプロの仕上りです。

その他、LED信号の映りについての性能ほか注意すべき点を、
前もって相談できるのがいいですね。

迷ったらまずはオートバックスですね。